こんにちはー
今日は３日目にしてネタが尽きてしまった横井に代わりまして、私、四方がお送り致します。
まぁ特にネタがあるわけでもないので、早速本題に。
今日はよくお問い合わせを頂く、60’sのダイニングテーブルについて紹介していきたいと思います。
まずは定番中の定番G-PLANフレスコのダイニングテーブル。
天板は剥離＋再塗装を終えているので、とっても綺麗。
普段は４人使いで、中の天板を引き出すと6人使用に早変わり。
使い勝手が良く、見た目も曲線的なデザインが可愛いですねー。
G-PLANフレスコテーブル/¥55,500-
続いてERCOLのドロップリーフテーブル。
こちらも定番。
今でも復刻され続けていて、永く人々から愛されているテーブルです。
両面が畳め、コンパクトになるので、ご家庭にはもちろん、一人暮らしの方にもオススメです。
写真では見え辛いですが、シュッとした脚がポイント！
ERCOL ドロップリーフテーブル/¥55,500-
お次もERCOLドロップリーフテーブル。
こちらは色味が若干濃いタイプ。
天板のデザインは同じですが、脚部のディテールが若干異なります。
ERCOLドロップリーフテーブル/¥54,750-
右のERCOL Paintedクエーカーチェア/¥21,875-
相変わらず今日もどっさり小物、家具を店頭に追加しました。
近日中に小物の紹介BlogをUPすると思いますので、引き続き更新を楽しみにお待ちください！
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毎日沢山のお問い合わせを頂いておりますが、先着順に順番に返信させて頂いておりますので、1〜2日程ご辛抱願います。
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お手数ですが、再度ご連絡頂けますよう、お願い致します。
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いつもありがとうございます。
四方
